2012年2月25日土曜日

将棋倶楽部24のサイトについて今一度質問です。 どうやら将棋に人生をかけている...

将棋倶楽部24のサイトについて今一度質問です。

どうやら将棋に人生をかけている青年が多数いる事実が理解できない

年配の方々。まずここの登録者でよく来ている人間の棋譜を検索されてはいかがですか。

何度も言いますが一月で軽く200盤です。一日に30盤と書きました。

が、これぐらい普通のものです。ということはですね。寝る以外ずっと将棋なのですよ。

その点察していただければなと思いました。

そういった若者を見て勝手にしろと黙殺するのは容易ではあります。

しかしそれで後々の世の中を考えて下さい。少しはそういった人間に助言をするのが大人では

ないですか。それも無視とは容赦の無い冷たい世の中になりました。

分かりました。そうなっては全て個々の責任を持ってやっていかねばなりませんね。

人と人との協力、温かい手を差し伸べるなど到底出来ませんが・・・

僕はそういうのは嫌いですので。

やっぱり人間支えあって生きていくべきではないですかね。



一日中将棋づけの中毒者を救いたいと思って書き込みましたが反響がこれでは

情けなくなりました。

以上、反論その他あれば何なりと。


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たぶん平均でいえば月200局などにはいかないと思います。全てを均した平均でなら、殆ど指さない会員の方もいますから、月10局程度なのではないかと推測します。



24のデメリットだけをあげておられますが、メリットの方もすごくあると思います。ある将棋道場経営者は、ネット将棋は対面の実際に駒を打ち合う将棋に比べ面白くない、と否定的見解をあげる反面、将棋道場がないような地方の人がこれだけ多くの方と平手で指せるのは素晴らしい、ネット将棋がなければ一生出会わなかった人たちとの出会いを提供している、遠くに引っ越した友人と時間を合わせて将棋が指せる喜び、といった従来では考えられなかった機会が提供されていることを「素晴らしいこと」と書かれています。



自分も10年くらい将棋から離れていましたが、24をきっかけに将棋をまた昔のように楽しむようになりました。たしかに熱中しすぎると、夜中まで指していたりと、ちょっと時間を無駄に使ってるかなぁ、と思ったこともありました。が、24を通じて多くの方と知合い、友人もできました。そういう意味ではとても感謝しています。デメリットに比してメリットの方がかなり大きいと感じています。おそらく24で将棋を楽しむ多くの方もメリットの方が大きいと感じておられると思います。



将棋は魅力あるものです。私個人は、24にはいつまでもこのまま存続していってほしいと願っております。



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>>「将棋に人生をかけている青年」、「寝る以外ずっと将棋」、「当然、将来将棋でプロを目指しているのですよ。」



今度はニートや学生、ギャンブル中毒者ではなく、突然、奨励会員の話ですか・・・。



奨励会員なら、なおのこと大いに結構じゃないですか。

奨励会員が人生を掛けて棋士になろうとする努力の何が問題なのですか。



本人はそれを良しと判断し、取り組んでいるのです。

自分が信じた方法で努力し、棋士になろうとしている。



努力することを制限させるほうが、よっぽど残酷だと思います。

本人が棋士に成れなかったときに貴方は彼らの面倒を見きれるのですか。



人生を掛けて寝る間も惜しんで実戦を頑張っている人に対して、

師匠でも親でもない貴方が時間を奪う権利はどこにもありません。



何度も言いますが余計なお世話といわれるのが関の山です。



>>人間支えあって生きていくべきではないですかね。

>>人と人との協力、温かい手を差し伸べる・・・。



世間一般がイメージしている支え合いと貴方がイメージしている支え合いは異なると思います。

彼らは自分の意志で奨励会の道を選び、自分の意志で努力しているのです。

その本人の気持ちを尊重せずに、一体何を優先できるのでしょうか。


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再度の回答です。

一日中将棋づけの中毒者を救いたい>クラブサイトを消滅させる事が救済につながりますか?

数名の中毒者を救うのに他の健全な利用者は犠牲になれと??貴殿はそれに気付いた時点で彼ら(中毒と思われる方々)に呼びかけたのでしょうか???まずはそちらが先ではないでしょうか。実際に病に冒されていると思われる方々に対し直接呼びかけるのではなく、彼らの居場所を無くす行為が本当に救済に繋がるとお思いでしょうか????

貴殿の行動が本当に正しいかどうか、よくお考えの上行動を取って下さい。また、その様なお考えであればここで議論する事ではなく、前回の質問で他の回答にも有った様にサイトに直接訴えるなり裁判に持ち込むなりされて下さい。まず勝てないでしょうが。



補足ですが瀬川四段は純粋なアマチュアからプロになったのではありません。元々奨励会と呼ばれる育成機関で幼い頃からプロを目指し修行してきた方なのです。一度プロの道を閉ざされたのですが、その後のアマチュアとしての活躍(対プロの勝率)が認められ、再度プロへの編入試験が行われたのです。

貴殿は「プロ入りを目指す方たちの足元に達する程度」との事ですが、それではアマ四段以上はあるのでしょう。(私もつい最近アマ四段に昇段できました) そこまで将棋に精通されている方が何故日本将棋連盟と将棋クラブ24の関係をご存じないのでしょうか?何故ネット将棋のデメリットにばかり目が行きメリットに気が付かないのでしょうか??甚だ疑問です。



ハッキリ申し上げて貴殿のおっしゃる事、現時点では全て信じられません。


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プロ棋士を目指すわけでもないのに、

一日中将棋を指しているのはいかがなものかと思います。



自分の将来のことを真剣に考えるべきだと思います。



私、最近思ったのですが、

将棋が強くなってどんないいことがあるのでしょう?

人の役にたちますでしょうか?



大会などで優勝して

トロフィーや盾や賞金、名誉を手に入れたところでなにになるのでしょうか?



人の勝手といえばそれまでですが、

自分のなすべきことを先決に考えるべきだと思います。

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