将棋で強くなるためには後何ができるでしょうか。
①詰将棋
②プロの棋譜並べ、最近は自分の序盤下手をなおそうと田中虎彦の棋譜を並べる。
③定石の確認、特に最新戦法
④次の一手
⑤道場での実戦
⑥早指し(一日2回まで
道場での実戦以外は後大体毎日やっているものなのですが。
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各戦法の専門書が必要です。特に序盤を鍛えたいのなら全部そろえる位の勢いで購入をお勧めします。
私はこの去年の5月から将棋を勉強しなおしています。
(私の場合は10年以上、まともに将棋指していませんでした。詰め将棋、5手詰めに取り組むと復帰した最初の頃は眠くなった位です)
棋力もかなり落ちていましたので、購入した本は数知れずです。
矢倉戦、角代わり戦、横歩取り戦、四間飛車、ゴキゲン中飛車、相振り飛車戦・・・etc
詰め将棋、次の一手問題、駒の使い方(手筋)、終盤の本など
全部で30冊~40冊位は購入したと思います。(汗)
全部読みきれてないですが、一冊一冊じっくり勉強中です。
今日、『初段になる為の勉強法』 著者:浦野真彦
を一気に読み、勉強の仕方を変更しようと思いました。結構参考になるのではないでしょうか?
(昔は長考派で持ち時間2時間~3時間は当たり前で友達と将棋してましたが、将棋倶楽部24NET仕様に頭をシフトチェンジしている最中ですのでこの本は私にとっては大変参考になりました。)
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集中力の鍛錬ですかね。
定石とか田中虎彦とか、うっかりにしても酷すぎます。
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